笑顔あふれる「街」松山市を目指して 松山市議会議員 武田こういち

国際石油開発帝石蟒田鉱場・視察

114日に「国際石油開発帝石蟒田鉱場」他を「えひめ民社協会」で視察いたしました。

視察内容は、以下の通りです。

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 今回の目的は、日本で原油を採油している「国際石油開発帝石蟒田鉱場」他を視察する事により、

 今後のエネルギー政策の参考にする事にありました。

 

 「国際石油開発帝石蟒田鉱場」は秋田市八橋にあり、

 元は1941年に半官半民の国策会社として設立された帝国石油蠅任△蝓

 1950年に民間会社として再発足しましたが、2008年に国際石油開発帝石ホールディングス(株)、

 国際石油開発(株)、帝国石油(株)が合併し、国際石油開発帝石(株)として発足した会社でした。

 

最初に、「国際石油開発帝石蟒田鉱場」の事務所でパワーポイントによる

「油田の大きさ」や「地層別開発年代」・「地質構造」、そして「生産技術の推移」等の概況説明があり、

コア抜きしている地質等も見せてもらって説明を受けた後に意見交換しました。

 

この油田は日本国内でも有数の生産油田ですが、八橋油田北部地区では原油・ガスを通しにくい

砂層で残存する油・ガスの確認と生産性改善のため、近年大きく進化した堀削技術や生産技術の

最適な応用について技術検討を行っているとのことでした。

 

 

 ↑ ポンピングユニット

 

次に、車で外旭川プラントに移動し、現場施設を見ながら説明を受けました。

その中で変電所から自社で電柱を建ててポンピングユニット(採油機器)に電力供給している事や、

将来の海外展望も考慮して原油と一緒に組み上げられる水の処理について、

各種取り組みを行なっている事なども聞かせて頂きました。

 

また、採油機器のポンピングユニットは、ほとんど故障もなく

値段も為替の影響もあり一時の半額になっている事や、

採油では地下の油面をある程度一定に保つため、

Vベルトで回転数を調整」

「モーターで回転している回転体と接続するアームの穴の位置を変えストロークを調整」

している事等を教わりました。

今後のエネルギー政策を考えるのに非常に勉強になった視察だったと感じました。

 

今後も、有意義な視察に計画的に取り組み、地域の発展に寄与したいと思います。 

 

また、今回の視察とは直接関係ないが、

盛岡駅から秋田駅の間が秋田新幹線であるにも関わらず予讃線よりも遅かったことや、

大曲駅でスイッチバックし後ろ向きで走り出したのには驚きました。(東京 ⇄盛岡は普通の新幹線だった)

  

                                                     以 上


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