笑顔あふれる「街」松山市を目指して 松山市議会議員 武田こういち

環境モデル都市(つくば市)視察

 7月9日に環境モデル都市「つくば市」を視察いたしました。
 つくば市は、面積(284km2)で、人口は約218千人であり、その1割の
2万人が研究者と公・民間の研究者が非常に多い都市であった。
 
今回は、つくば市の環境モデル都市としての取り組みの概要説明を
つくば市の国際戦略総合特区推進部スマートシティ推進課
から受けた。

 つくば市では、「つくば環境スタイル」を2008年に提唱し、2009年に
行動計画を策定し、ヾ超教育、 交通体系、 田園空間、 実験タウン
の4項目を柱に、前回も環境モ
デル都市に立候補し、落選後も環境のための
活動であり、環境モデル都市となるための活動ではないとの思いからは活動
は継続していたとのことであった。
 
この現状の中、平成25315日に環境モデル都市」に追加選定され、
つくば環境スタイル”SMILe”(:Smart Community、M:Mobility Traffic、I:Innovation & Technology、Le:Learning & Education)の4つの総合
アプローチで、高齢者や子どもをはじめ、あらゆる層の人々が笑顔になる
街の実現を目指して取り組んでいた。
 
:コミュニティエコライフでは、「コミュニティ型モデル街区の整備」、
「再生可能エネルギーを電源とするCEMS」、「建物の低炭素化(家庭・ビル)
等に取り組んでいた。
 
:モビリティ・交通では、「快適な移動空間の構築」、「低炭素車(EV
超小型EV)への変換」、「低炭素な移動手段への転換」、「低炭素交通
シェアリングシステム」等に取り組んでいた。
  
 
つくば市は、「つくばモビリティロボット実験特区」として内閣府に認定
されており、特区エリアにおいて日本で初めて搭載型モビリティロボットの
公道実験が可能となっている。
 
:最先端技術では、「環境ビジネス化」、「研究機関の低炭素化と連携」、「藻類バイオマスエネルギーの実用化」、「TIA-nano世界的ナノテク拠点形」
等に取り組んでいた。
 
e: 環境教育・実践では、「子どもたちへの環境教育(つくばスタイル科)」、「(仮称)つくば環境スタイルセンター」、「市民教育・実践(つくば環境
スタイルサポーターズ)」等に
取り組んでいた。
 つくば市も、自分達の住んでいる地域の長所・短所を把握したうえで、
環境モデル都市のメリットを最大限に活かした取り組がされていた。
 
今後も、松山市の発展のため、環境モデル都市に出向きそれぞれの活動
の中で良いシステムを取り入れたいと思う。



武田こういち後援会事務所

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